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ヌケサクの能力について

 後頭部に女性の顔を出し喋ることができる(よく見るとヌケサクの背中に女性の胸が……)。

これにより,初対面の相手を油断させ攻撃させることができるが,

承太郎には能力発現中,手足が逆になっていることを見破られてしまい失敗した。

これってスタンド能力ではないんじゃあないかって思うかもしれないが,

27巻バニラ・アイスの「ヌケサク……きさまの能力ではジョースターたちを倒すのは無理だ」といった発言や,

同巻18ページにおいてスター・プラチナの腕に噛みつけることから

スタンドのルールその△茲蝓ぅ好織鵐瓢箸い任△襪海箸うかがわれる。

また,同巻58ページでは後頭部は女性の顔ではなく髪の毛になっていること,

背中に胸の膨らみが見られないことから(胸は服で隠してある?),

背中に現れる女性がスタンドと考えるべきであろう。

ここで問題となるのは,スター・プラチナの腕に噛み付いているのはスタンドであろう女性ではなく,

ヌケサク本人である。スタンドのルールその△茲

ヌケサクもスタンドであると考えなくてはならない。

そこで考えられるのは,ギアッチョのような全身に纏うタイプのスタンドである。

ただし,スーツのようではなくスタンドと本体が一体化しているような状態であると考えられる。

そのため,スタンドであるはずの女性の顔をスター・プラチナで殴られたとしても,

スタンドであるが本体でもあるため,ダメージを受けるのは後頭部のみで,

ヌケサク本体の顔面にダメージはないと思われる(そのシーンはないため推測でしかないが)。

ヌケサクと似たようなスタンドがいないため仮説にすぎないが,

一番近いスタンドを考えてみると,チープ・トリックが考えられる。

スタンドが背中に取り付いているような状態であり,

本体は傷付いてもスタンドであるチープ・トリックには傷が付かないようなものかと。

結局,パワーもほとんどなさそうで,相手を欺くためのスタンドみたいなものであり,

この能力を使えるのは自分のスタンドを見たことがない相手に一度きりって感じか。

それを考えるとヌケサクの能力において女性の顔がスタンドの顔なのではなく,

スタンドは自由に顔を変えることができると考えるのが自然ではないだろうか。

今回の闘いでは相手であるジョースターたちが一番油断しそうな「女性」を用いているが,

一度見たことのある相手ならどんな顔にでも変形できる能力であったのではないかと思われる。



スタンドのルール(SBR10巻より)

.好織鵐匹魯好織鵐瓢箸い琉媚廚覇阿,動かされる。

▲好織鵐匹魯好織鵐匹任靴攻撃できない。

スタンドが傷付けば,その「スタンド使い−本体」も体の同じ個所に同じ傷(ダメージ)がつく。

ぁ屮好織鵐瓢箸ぁ廚死ねば,その本人のスタンドも消滅する。

ァ屮好織鵐鼻廚消滅すれば,逆に「スタンド使い」も死ぬ。

Ε好織鵐匹離┘優襯ー・力の強さ―は,その距離に反比例する。

Г弔泙蝓ぅ好織鵐瓢箸い砲蓮屬Δ泙ぁ廖屮悒拭廚ある。

┘好織鵐匹楼篥舛垢襦

スタンドは1人につき「1能力」である。

スタンドは,その本人によっては,力として成長する場合がある。

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